モン・サン=ミシェルのほか、シャルトル大聖堂、ルーブル美術館、フォンテーヌブロー城、ヴェルサイユ宮殿などをめぐる旅です。芸術の都・パリの美しさには驚きの連続でしたが、旅行中もっとも驚いたことは、リーマン・ショックとその影響による円・ユーロ為替レートの激変でした(笑)。とりあえず、旅行記をどうぞ。
秋も深まったフランスは、まだ夏時間ながら日は短くなっており、パリ郊外の空港にJAL機が到着した午後5時過ぎには、夕闇が迫っていました。少し肌寒いくらいの気温になっており、薄手のコートや厚めの上着が欠かせない季節です。
このツアーでお世話になったメルセデス・ベンツのバス。乗り込んで、ホテルへ向かいます。
ホテルへ向かう途中、サッカーやラグビーの試合が行われる多目的スタジアム「スタッド・ド・フランス」が見えました。
はじめてのパリの夜を過ごしたカバ・ホテル。カバのマークが可愛らしいでしょう?
相方が風邪気味だったため、経由地の成田で購入した風邪薬を飲んで、この日は早めに就寝しました。
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