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2011年5月31日火曜日

韓国3日目:ソウルの東大門、世界遺産・昌徳宮

韓国3日目。帰り支度をした上で、午後のフライトまでスーツケースをホテルに預けて、ソウルの街へ。

天気はあいにくの小雨。国宝第1号の南大門(ナンデムン)が大人の火遊びで消失しているため、代わりに東大門(トンデムン)を見に行きました。

東大門
通勤ラッシュの街に建つ東大門(トンデムン)。ところで、写真手前のバイクは荷物積み過ぎじゃないですか?

大トロの看板
地下鉄の駅を降りて、世界遺産・昌徳宮(チャンドックン)に向かう途中に見かけた看板。目の錯覚なのか、「大トロ」って読めるんですけど・・・。本当は何て書いてあるのでしょうか。背景のサカナの絵は、多分マグロじゃないですよね(カツオ?)。

2011年5月30日月曜日

韓国2日目:ソウルの世界遺産・宗廟

水原華城の城壁6キロめぐりを終えた私たちは、スウォン駅からソウル駅に向かいます。

行きは地下鉄で月曜日の通勤ラッシュに巻き込まれてたいへんだったので、帰りは韓国の国鉄の急行(セマウル)を使うことにしました。

電車のホーム
韓国の国鉄のホームです。地下鉄には改札がありましたが、国鉄には改札がありません。代わりに、車内で検札がありました。

ソウル駅
ソウル駅には30分ほどで到着。首都の中心となる駅ですが、迷路と化した東京駅よりも理路整然と整備されており、洗練された印象でした。

韓国2日目:世界遺産・水原華城その3華城行宮

水原華城の城壁6キロをめぐる旅は、30度を超える炎天下でまだまだ続きます。

水原華城の華虹門
水原華城の華虹門。他の門と異なり、川のお魚さん専用の門となっております。

サザエ閣とアーチェリー練習場
その形からサザエ閣とも呼ばれる物見やぐら(写真奥)。お魚くわえたドラ猫を見張る際に使われていました。

物見やぐらの手前側はアーチェリーの練習場になっています。観光客の皆さんは、射殺されないように注意しましょう。

韓国2日目:世界遺産・水原華城その2長安門

水原華城の城壁6キロをめぐる旅。

観光客からのみ(?)入場料を取り立てるチケット売り場で、2000ウォンをど~んと支払った私と相方は、30度を超える猛暑に汗だくになりながら、西将台から華西門を抜けて長安門方面へ向かいます。

水原華城の華西門
水原華城の華西門。ところで、歴史的建造物の名前は、現地で購入した韓国語・日本語(漢字)・英語が併記されたガイドブックを参考にして書いているのですが、漢字の読み方が全く不明です。英語で「華西門」は「Hwaseomun」だそうです。

水原華城の城壁内の街並み
城壁の内側の街並み。城壁沿いには、ところどころ店があります。写真中央の案内板近くに座る夫婦(?)は、撮影位置まで届くような声で、怒鳴りあいのケンカ中でした。奥さん圧倒的優勢。

韓国2日目:世界遺産・水原華城その1八達門

ソウル郊外のホテルで迎えた、はじめての韓国の朝です。

外から聞こえる鳥のさえずりで目を覚ました私は、さわやかな朝の街を見ようと、ホテルのカーテンを開けると・・・

朝日を受けて輝く韓国のスクラップ(ホテルの窓から撮影)
日の光を受けて輝く、韓国のさわやかなスクラップ・・・

向かいの理髪店(?)のおばさんと目が合ってしまいました。

一応言っておきますが、スクラップ工場に宿泊したわけではありません。いまだかつて、ホテルの窓からこんな景色を見たことはありません。隣接地は別の所有者なのか、おそらくこのホテルに責任はないと思うのですが、他に文句なく快適だっただけに、残念な感じです。

今回の旅行では、このホテルに連泊予定。移動のための荷造りをしなくてもいい点はラクです。もちろん、念のため貴重品はレセプションに預けるか携帯して、それ以外のものもスーツケースに詰め込んでカギをかけております。

今日は、ソウル郊外スウォン市にある世界遺産・水原華城を目指します。

月曜日ということもあって、ソウルから乗った電車は通勤客でおしくら饅頭の超満員。そんな車両のなかで人をかき分けてあみ棚の新聞を集めるオジサンがいたり。

スウォン駅(水原駅)
やっとの思いでたどり着いたスウォン市の中心のスウォン駅(水原駅)。交通量も多くて、意外と都会です。

2008年10月24日金曜日

フランス4日目:オペラ座からルーブル美術館へ

フォンテーヌブロー城とヴェルサイユ宮殿から戻り、パリ市中心部にあるパリ三越でツアーのバスを降りた私たちは、ルーブル美術館へ向かいます。

先ほどまでの曇天から、ついに雨が降り出してしまいましたが、ここからは屋内観光がメインなので、幸運だったと考えるべきですね。

オペラ座
パリ三越の近くにあるオペラ座。

夕暮れのヴァンドーム広場
遠くに見えるヴァンドーム広場の円柱。頂点にはローマ風の服を着たナポレオンの像が乗っています。

フランス4日目:世界遺産ヴェルサイユ宮殿その4庭園

ヴェルサイユ宮殿の内部の見学を終えた私たちは、例によっておみやげコーナーの手前で30分程度の自由時間となり、裏手にある庭園へ三々五々向かいます。

ヴェルサイユ宮殿の南花壇
南花壇から見た宮殿の裏手。手入れが行き届いており、美しい秋の花が咲いております。

ヴェルサイユ宮殿のオランジュリー
レモンやオレンジなどの樹木で飾られたオランジュリー。奥に見えるのは、スイス人傭兵隊により造られた人工池。

フランス4日目:世界遺産ヴェルサイユ宮殿その3鏡の回廊

ヴェルサイユ宮殿で見逃せないのが、絢爛豪華な鏡の回廊です。

ヴェルサイユ宮殿・鏡の回廊
これが、鏡の回廊です。無数のガラス細工のシャンデリアが並んでおります。

天井はルイ14世の治世を賞賛する絵画で彩られ、窓側には黄金の燭台が並んでいます。

鏡の回廊から見るヴェルサイユの庭園
窓の外には、ヴェルサイユの庭園が見渡す限り続いています。

フランス4日目:世界遺産ヴェルサイユ宮殿その2王室礼拝室

ヴェルサイユ宮殿は、フォンテーヌブロー城と比べると、規模も格調も混雑も、何々倍も上でした。

北翼棟にある宮殿の見学入口前には、見学者の列ができていました。

ヴェルサイユ宮殿の鉄柵の装飾
見学者の列に並んでいたとき撮影した鉄柵の装飾。ルイ14世の異名「太陽王」のイメージどおりのデザインです。

見学入口から入り順路に従い進みます。

ヴェルサイユ宮殿・ヘラクレスの間
北翼棟2階のヘラクレスの間。

フランス4日目:世界遺産ヴェルサイユ宮殿その1ファサード

フォンテーヌブロー城を出発したバスは、1時間程度でヴェルサイユの街に到着しました。

通り過ぎる街並みが、すでに中世の雰囲気でした。

ヴェルサイユ宮殿は、フランスを代表する歴史ある荘厳華麗な建築物。日本では宝塚歌劇「ベルサイユのバラ」でも有名です。

ヴェルサイユ宮殿の正面前
ヴェルサイユ宮殿の正面前。フォンテーヌブロー城を、大きく上回る規模です。

ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝室
王室礼拝室の外観。聖人の像が並びます。

フランス4日目:世界遺産フォンテーヌブロー城その3馬蹄型の階段

フォンテーヌブロー城の豪華絢爛な部屋を見終わったところで、ツアーは20分の自由行動に。

天井に激突するネコちゃん
紹介するのを忘れていましたが、前の記事の逆立ちするゾウさん以外に、天井に激突するネコちゃんもいました。

これらのアメリカ人のアートは、正直なところ全く理解不能です。・・・というか、歴史の舞台の雰囲気をぶち壊して、フォンテーヌブロー城でこれを展示する意味ありますかね。

おみやげを購入すると、ツアーの皆さんはさっさとバスに帰っていきますが、もったいないですよ。私たちはガイドブックを購入し、広い庭の散策へと・・・走ります!

フォンテーヌブロー城の馬蹄型の階段
フォンテーヌブロー城の正面にある馬の蹄(ひづめ)型の階段。

フランス4日目:世界遺産フォンテーヌブロー城その2ナポレオンの執務室

フォンテーヌブロー城の絢爛豪華な部屋が続きます。

フォンテーヌブロー城の聖サチュルナン礼拝堂
聖サチュルナン礼拝堂。ルネサンス期に造られたそうですが、窓のしつらえ方が秀逸なのか、差し込む光が神々しく広がります。少し冷たい空気がただよっていました。

フォンテーヌブロー城のディアナの回廊にて、鼻で逆立ちするゾウさん
ディアナの回廊で逆立ちするゾウさん。・・・サーカス団が見学に来ているのでしょうか。

フランス4日目:世界遺産フォンテーヌブロー城その1教皇の間

中国人の日本料理店ヤマダは、翌朝おなかに攻撃的・・・ということも全然なく、普通すぎて話のネタにはなりませんでした。

やっと朝日が見えてきた薄暗い空のもと、バスに乗り込みパリ郊外のフォンテーヌブローに向かいます。

芸術の都パリの優雅で芸術的な通勤ラッシュとパリ東駅
芸術の都パリの、優雅で芸術的な通勤ラッシュ。前の車をあおるクラクションも、クラシック音楽に聞こえます。

写真奥に見える建物は、パリ東駅です。

朝のバスティーユ広場
朝のバスティーユ広場。かつて、フランス革命の発端となったバスティーユ牢獄があった場所です。

2008年10月23日木曜日

フランス3日目:モン・サン=ミシェルからパリへ

世界遺産モン・サン=ミシェルを出発する前に、やり残したことがありました。

ラ・メールプラールのお店
グランド通りのお店で、おみやげとして人気のバタービスケット「ラ・メール・プラール」を大量購入です。おいしい!コンパクト!安い!の三拍子そろってます。

正午のモン・サン=ミシェル
名残りおしいですが、世界遺産モン・サン=ミシェルも、もう見納めです。ヒツジさんたちは、今日ものんきに草をはんでいました。将来の夢は、立派な羊肉になることだそうです。

※写真手前の草地にヒツジさんが点々といるのですが、近眼の人にはわかりにくいかも。

フランス3日目:世界遺産モン・サン=ミシェルその4グランド通り

世界遺産モン・サン=ミシェルのテラスから修道院内部に入ります。

モン・サン=ミシェルの修道院正面
テラスから見た修道院の正面。

モン・サン=ミシェル修道院の身廊ラ・メルヴェイユ
モン・サン=ミシェル驚異の建造物ラ・メルヴェイユ。天井の高い空間を、ひんやりとした空気が漂っていました。奥の窓から朝日が入り、まぶしく神々しい光が身廊全体を照らしています。

フランス3日目:世界遺産モン・サン=ミシェルその3テラス

世界遺産モン・サン=ミシェルの修道院への入口を抜けると、そこは中世キリスト教の世界でした。

モン・サン=ミシェルの入口
入口を入って振り返ったところ。潟をへだててお隣りのトンベレーヌ島がうっすらと見えます。

トンベレーヌ島は、モン・サン=ミシェルを追放された修道士が住んだこともある島。百年戦争のときには、イギリス軍に占領され、モン・サン=ミシェル攻略の拠点となったこともあるところです。

モン・サン=ミシェルのガーゴイル(雨どい)
無数のガーゴイル(雨どい)が、建物から突き出します。

フランス3日目:世界遺産モン・サン=ミシェルその2朝焼け

モン・サン=ミシェルの朝は、パリよりもさらに肌寒く感じました。ホテルの朝食は、クロワッサンなどのパンがとてもおいしいです。粗末なイタリアの朝とは大違いです。

前日に、夕暮れ時と夜のライトアップを見ている世界遺産モン・サン=ミシェルですが、朝もまた、たいへん美しいお姿。

朝日を浴びるモン・サン=ミシェル
朝日を浴びて、ひかり輝くモン・サン=ミシェル。

モン・サン=ミシェルにはためく日本国旗
駐車場でバスを降りると、入口付近で私たちを迎えるようにはためく日本国旗が見えました。日本を代表するサラリーマンである私を、フランスは国旗を掲揚して歓迎しているようです。

2008年10月22日水曜日

フランス2日目:世界遺産モン・サン=ミシェルその1夜景

夕暮れ時のモン・サン=ミシェルの姿は、この世のものとは思えないほど、あまりに神々しいものでした。

夕暮れのモン・サン=ミシェル
徐々に近づくその威容。前の記事に引き続き、私の頭の中では「天空の城ラピュタ」のテーマが止められないまま、エンドレスで続いております。地球はま~わ~る~君をの~せ~て~

夕焼けのモン・サン=ミシェル
これはもう絵はがきの世界です。たぶん、現実ではありません。

フランス2日目:世界遺産モン・サン=ミシェルへの道

シャルトル大聖堂を後にして、バスは次の世界遺産、モン・サン=ミシェルへ向かいます。

マルソー将軍
シャルトルの街中で見かけたマルソー(?)という人の銅像。フランス革命期にシャルトルで生まれたプチ有名な将軍らしいですが、全く存じ上げません。パリの地下鉄にも、彼の名に由来する駅があるそうです。

秋景色のフランス
パリ郊外のシャルトルを離れ、秋空のフランスを北へ移動します。

フランス2日目:世界遺産シャルトル大聖堂

カバ・ホテルの朝食は、パンが最高においしいです。フランスパンはもちろん、クロワッサンも日本のホテルでは食べたことがない美味。ジャムもさまざまな種類が用意されていました。

午前8時ごろ、最初の観光地に向けてバスでホテルを出発。夏時間ということもあってか、この季節のフランスの朝は、まだ薄暗い状態です。

途中のサービスエリアで見つけた、江崎グリコがヨーロッパでは「ミカド」という右翼的な名称で発売しているポッキー(写真中央)。現地では2.60ユーロ(当時の為替レートで400円超)という、フランス貴族しか食すことができない高級菓子です(地元スーパーではもっと安いと思います)。

シャルトルの街中でバスを降りると、遠方に2つ並んだとんがり帽子が見えてきました。

世界遺産・シャルトル大聖堂(全景)
街並みから飛び出るように建つ世界遺産シャルトル大聖堂です。